こんにちは♪( ´▽`)

 

今日の新潟もさむいですね…

たかだか半年にも満たない冬の期間なのに、こんなに気持ちを支配されてしまうのが悔しいです(−_−;)

寒いと動きたくなくなるし何もしたくなーいって感情になる時ありませんか?

早速調べて見ました。

\オッケー!グー◯ル!!/

6E3FC10D-FD22-418F-BFD0-125D12A71117

さすが大先生。サッと答えを教えてくれます。

基本的に人間は常に一定でいたいという生きもの。

それ故に、もともと恒常性(こうじょうせい)を保つための生理機能があるんだそうな。

春・秋は気温もちょうどいいので活動的に。(運動会とか遠足とかね。)

でも夏・冬はそうはいきません。

夏は動くと熱を持つため動きません。冬は暖をとるために動きません。

それよりも私は、自分以外に「冬 動きたくない 理由」で検索をかけている人がいるということに驚き。というかみんなやっぱ同じこと思ってるんですね。

そしてなんでもかんでも名前をつけたがるメディア!

なんかすっごいダサいけど、冬特有の何もしたくないという感情に

「めんどくさい病」なんて名前があるそうな!だっせ!

ていうかそんなんいつもやん!そういう感情冬以外でもあるやん!

でも実際に、冬は日照時間が少ないのでホルモンバランスを崩しやすいんだそう。

人は太陽に当たると、幸せホルモンの「セロトニン」と「メラトニン」がバランスよく分泌されます。

それが冬だと日照時間が少ないので、その両方のホルモンバランスが崩れ憂鬱になりやすいそうです。

へぇ〜知らなかった…

太陽がパワーの象徴とされる所以は確かにあったのですね!

ただでさえ1年を通して曇り空の多い新潟。

お天気のいい晴れている日は、どんどん外にでて太陽あびましょう!!!!

みなさんが元気に新潟の冬をのりこえられますよーに!

スタイリスト 和田